見出し
- 1988年から、紙にインキを
- 校正と刷り上がりが一致する印刷
- 小ロットでも、長いお付き合いで
オフセットとオンデマンドを一つの建物で。入稿データは、版に触れる前に人の目で開いて確かめます。
50部から50万部まで、四六判45kgの薄紙から310kgのボール紙まで。手に取れる色校正も一緒にお出しします。
オンデマンドのほうが安く付くときは、そう申し上げます。動かしたいのは断然オフセットのほうなのですが!
スタッフ紹介
都築 康夫 — 代表取締役
17歳でこの工場に入り、二色機に紙を送る仕事から始めました。2009年に創業者から会社を譲り受けています。いまも一日二度、現場を歩きます。機械が手入れを欲しがっているのは音だけで分かるそうです。刷り直しの判断は、必ず本人が下します。
榊原 千代 — プリプレス責任者
これまでに開いた入稿データは6万件を超え、もう何が出てきても驚きません。3mmの塗り足しがなければ、推測せずに電話をします。版に届く前に食い止めた事故を、額に入れて壁に並べています。
生田 武志 — 印刷管理
オフセットの現場と色合わせを見ています。インキの濃度を目で言い当て、そのあとスペクトロフォトメーターに正しさを証明されるという不気味な技を持っています。業界22年、うち4年は海外。非塗工紙の特急仕事が心底嫌いです。
お客様の声
「年次報告書のカラーモードの誤りを、夜9時に見つけてデザイナーへ直接電話してくれました。それでも金曜には出荷されています。私がその一件を知ったのは、すべて終わったあとでした!」
神谷 里美, 広報担当
「色の議論に二年費やした安い取引先から、6万部のカタログをこちらに移しました。最初の色校正から合っていて、以来どの刷りでも合っています。」
鵜飼 康介, 販促責任者
「「高そうに見えるが、高くない何か」とだけお願いしたところ、四六判255kgの非塗工紙に空押しという答えが返ってきました。1部あたり8円の追加で、先方は予算が倍になったと思っています。」
甲斐 千秋, デザイン事務所代表
よくある質問
入稿データはどの形式で送ればよいですか。
塗り足し3mm、トンボ付き、書体を埋め込み、画像は原寸350dpiのPDFが理想です。それ以外——レイアウトの元データ、表計算、古い名刺を撮った写真——でも、とりあえずお送りください。もっとひどいものを見てきましたし、たいてい何とかなります。
何部からオフセットのほうが安くなりますか。
A5判の一般的な仕事で800〜1,200部あたりですが、分岐点は用紙、色数、後加工で動きます。当社は標準で両方の見積りを出します。当社の言葉を信じるのではなく、線が交わる位置をご自身の目でご覧いただくためです。
刷る前に色校正は見られますか。
必ず見ていただけます。簡易校正はデータでお送りし、無料です。本紙での色校正は5,600円で、色を保証できるのはこちらだけです。指定色が入る仕事なら本紙校正を——この建物でいちばん安い保険です。
配送はありますか。納期はどのくらいですか。
自社便が近隣を一日二便回っており、税別4万円以上のご注文は送料込みです。遠方は路線便を使います。翌日着と翌々日着で金額がどれだけ違うかは、お選びいただく前にお伝えします。
締めの一文
データをお送りいただくか、思いつきだけをお聞かせください。刷るとしたらいくらかは、こちらでお調べします。見積りは平日4営業時間以内に、用紙代・部数・後加工を分けて記載してお返しします。お金がどこに掛かっているかが見えるようにするためです。
自分の仕事が印刷機から出てくるのを、機械の横で見たことがなければ、一度見学にいらしてください。20分で済みます。そのあと、印刷を前提にした設計の仕方が変わります——たいていはよい方向に。