見出し
- コーヒーと、座れる場所を
- 7:30から、年中無休で
- 三杯目はこちらの奢りです
シングルオリジンのドリップ、きちんと立てたフラットホワイト、そして打ち合わせが長引いても動かされない隅の席があります。
奥の焙煎室で週に40kgを煎っています。火曜の朝8時、店がこの匂いなのはそのためです。
朝食は11:30まで、昼は15:00まで。菓子はなくなるまで——調子のいい日ほど早く消えます。
スタッフ紹介
相良 みのり — 店主・焙煎担当
よその店のために7年間コーヒーを買い付け、それなら自分で煎ったほうが早いと考えて始めました。週に三度は釜の前に、土曜はカウンターに立ちます。水の硬度の話になると、聞き手が望むより長く続きます。
大久保 圭 — チーフバリスタ
ここで働く全員に教える役目です。教えている中身は、ほとんど急ぐなの一語に尽きます。競技会に二度出て二度とも圏外、二度目のほうが学びが多かったと言います。抽出不足の一杯は店の端からでも見抜きます。
立花 沙耶 — 厨房担当
小さな厨房を回し、黒板の日替わりを書いています。カフェのスープにしては出来がよすぎるのはそのためです。アーモンドクロワッサンは5:30に焼き始め、秘訣は二次発酵にしかないと言い切ります。
お客様の声
「開店した週から通っていますが、いまだに母の具合を尋ねてくれます。コーヒーがうまいのは当然として、二軒素通りしてここまで歩く理由は、たぶんそこではありません。」
松波 康夫, ほぼ毎朝
「ドリップ一杯で三時間、論文の一章を書かせてもらったあげく、「その顔は糖分が要りますね」とケーキが出てきました。実際、要りました!」
江上 千鶴, 大学院生
「事務所用に月2kg頼んでいますが、火曜に届かなかったことがありません。40人いてコーヒーの苦情がゼロというのは、ほとんど奇跡の部類です。」
都築 亮平, 事務所でまとめ買い
よくある質問
何時から開いていますか。
平日は7:30、土日は8:30に開け、いずれも16:00に閉めます。厨房は15:00で終わりますが、カウンターはそのまま続けます。休むのは12月29日から1月2日までで、あとは年中開けています。
現金も使えますか。
現金でも、カードでも、携帯でも結構です。釣り銭は用意してありますので、一万円札を出しても誰もため息はつきません。最低利用額もカード手数料もなく、チップの箱は本当に任意です。
自分のカップを持ち込めますか。
ぜひどうぞ。一杯につき50円お引きしますし、こちらは蓋をひとつ節約できます。お忘れでも持ち帰り用の容器は堆肥化できるものです。とはいえ座っていただきたいのが本音で——お出しする60%ほどはこの部屋で飲まれています。
オーツミルクはありますか。
オーツ、豆乳、ココナッツの3種を、いずれも追加料金なしでお選びいただけます。オーツはスチームに耐える業務用のものです。木の実のアレルギーがある方はご注文の際にお申し付けください。同じカウンターにアーモンドクロワッサンがありますので、慎重にまいります。
締めの一文
長い窓と、外にベンチのある店です。通りの左側、ちょうど半ばあたり。入って、電源のある席を取って、その席を保つためだけに二杯目を頼む必要はありません。
営業は平日7:30〜16:00、土日は8:30〜16:00。犬は歓迎、ベビーカーも何とかなります。雨でない日は外にも席を出します。おいしい菓子はたいてい14時には消えています——お伝えしましたよ!