見出し
- 少し高いところから見ます
- 高度90メートルからの点検
- 飛ばない判断も、仕事のうちです
技能証明を持つ操縦士、5,000万円の賠償責任保険、そして「今日は風なので明日にしましょう」と言う習慣。この三つでやっています。
屋根の点検、工事進捗の記録、測量精度の地図作成——御社の技術者がそのまま開けるファイル形式でお渡しします。
対応範囲は11の市町にわたります。飛行の許可と承認は、日程をお約束する前にすべて申請を済ませます。
スタッフ紹介
保坂 剛 — 主任操縦士
送信機を握る前に、測量の現場で9年働いていました。点検報告書が写真の説明ではなく技術文書に見えるのはそのためです。記録飛行時間は2,300時間。「風の予報はいつも2メートル甘い」というのが持論で、いまのところ外れていません。
甘利 奈津 — 熱計測担当
建物設備の出身で、赤外線診断の資格を持っています。熱の調査を昼ではなく日没後に飛ばすのは彼女の主張によるもので、放射率の話をしはじめると、聞いていない者にまで説明が届きます。
宮下 隼人 — 運航管理・許可申請
空域、地権者の同意、そして誰も好まない書類の一切を引き受けています。管制と話をするのは彼で、おかげで操縦士がその場で判断を迫られることがありません。壁の地図には、区域の制限空域が三色で塗り分けてあります。
お客様の声
「高所作業車で二度点検した屋根から、割れた水切りが出てきました。飛行時間は30分、費用は作業車を一日借りるより安く済んでいます。あの二日は何だったのかと思いました。」
竹之内 学, 物流施設・設備管理
「前線が来るからと、前日の19時に操縦士から電話が来ました。施主には神経質だと思われましたが、翌朝は6時間、雨が横に降っていました。」
小笠原 玲奈, 設計事務所・意匠担当
「「ホームページに使う何か」とお願いしただけなのに、月次の記録が残り、それが後に4,000万円の出来高査定の争いを収めました。今年いちばんの偶然です!」
檜山 悠斗, 建設現場所長
よくある質問
敷地の上を飛ぶのに許可は要りますか。
たいていは要ります。空域、周囲の人の多さ、隣接する建物の高さで変わります。当社は建物に近接する飛行と、人の多い地区での飛行の承認を受けていますが、離着陸場所の使用については、地権者の同意を書面でご確認いただいています。
天候が崩れた場合はどうなりますか。
二回までは無償で日程を組み直します。基準は平均風速12メートル、降雨が見えていること、雲底150メートル未満のいずれか。この境目で飛ぶと画像は甘くなり、保険の担当者は不機嫌になります。ですから、そもそも飛ばしません。
データはいつ手元に届きますか。
未処理の写真は当日、ダウンロードリンクでお送りします。点検報告書は3営業日、オルソ画像は4〜5日、編集済みの映像は1週間ほど。特急は35%増しで承ります。暴風被害の案件を翌朝9時にお渡ししたことも、一度や二度ではありません。
業務用の保険には入っていますか。
賠償責任5,000万円が標準です。証書は求められる前に、うかがう前にお送りします。空港敷地内、鉄道沿線、電力設備の案件では上限を引き上げられ、通常2日ほど、実費でご用意します。機体はすべて飛行記録と整備記録を残しています。
締めの一文
現場の場所と、見たいものの見当、それに地上から撮った写真が一枚あれば十分です。飛べる場所かどうか、費用はいくらか、空域はいつ通りそうかを、一日以内にお返事します。ラジオメトリックサーモグラフィーまで必要なのか、写真だけで足りるのかも、そこで申し上げます。
点検のご予約は7〜10日先が多くなっています。お急ぎであれば、メールよりお電話が確実です。朝7時から夜19時まで、土日も含めて、たいてい操縦士の誰かが出ます。飛べない日は、その理由もその場でお話しします。