見出し
- 媒体費の中身まで、お見せします
- 企画は、通ってからが本番です
- 買っているのは注目であって、表示回数ではありません
26名の独立系代理店です。ブリーフを書き、制作し、媒体を買い、そのうえで実際に何が起きたかをご報告するところまでを、同じ部屋でやっています。
戦略、クリエイティブ、メディアが同じフロアにいます。数字が伸びなかったときに、他部署のせいにできる人間が一人もいない配置です。
昨年は4件のご依頼をお断りしました。うち2件は、そもそも広告が必要な状況ではありませんでした——初回の打ち合わせでそう申し上げています。
スタッフ紹介
蓮見 早苗 — 共同代表・戦略
事業会社の側で9年、宣伝の責任者を務めました。金曜の18時にブリーフがどう書かれるかを、身をもって知っている人です。いまは目的が三つ以上並んだブリーフを受け取りません。「うちがつくるべきだった」と思う他社の広告を、こっそり集めています。
大久保 拓馬 — クリエイティブディレクター
書いて、三分の一を捨てます。ラジオの現場で育ったので、何もないところから絵をつくるのはあの媒体でしか学べないと言い張ります。いまも原稿はまず声に出して、下手に読んで確かめています。
楠田 千尋 — メディア統括
交渉する人です。2018年以降に支払った媒体費を、媒体社別・月別にすべて残した表を持っています。「1月は安いのではなく、ただ静かなだけですよ」というのが口癖です。ハーフマラソンを走りますが、自分からは話しません。
お客様の声
「採用しなかった二案と、その理由まで見せてくれました。代理店のプレゼンは数えきれないほど見てきましたが、提案そのものを信用できたのはあれが初めてです。」
東海林 純一, 家電メーカー・宣伝部長
「もらった一行が、いまは商品パッケージにも配送車にも求人広告にも載っています。広告を買ったつもりが、会社の言葉づかいごと手に入りました。」
藤代 みなみ, 食品ブランド担当
「第1四半期でCPMが31%下がりました。しかも、そのために誰かを辞めさせる必要もありませんでした。ご報告できることは、この二行で全部です!」
河内山 亮, 通販事業責任者
よくある質問
月額契約と案件ごとの契約、どちらですか。
どちらも承りますが、初めてのお客様には案件からをお勧めしています。互いの仕事の進め方を知らないまま結んだ月額契約は、5か月目あたりで具合が悪くなりがちです。うまくいけば、その先の一年をご相談します。
キャンペーン一式でいくらかかりますか。
単一市場向けのクリエイティブ開発は250万円からです。制作費と媒体費は別で、こちらは幅がとても大きい。媒体費400万円で十分に効いた例も、その10倍を投じて何も動かなかった例も、どちらも当社にあります。
競合他社の仕事も受けますか。
お受けしません。同一カテゴリーの競合排除は契約書に明記し、取引終了後も6か月間は有効です。仕事を失う条項ですが、後悔したことはありません。すでに御社の領域に取引先がある場合は、プレゼンの後ではなく最初のお電話で申し上げます。
つくった広告の権利は誰のものですか。
御社のものです。採用されなかった案も含みます。出演者、音楽、素材の使用許諾だけは別で期限がありますので、引き継ぎ書類に失効日をすべて書き出します。掲出中のポスターが、18か月後に静かに法務の問題へ変わらないようにするためです。
締めの一文
ブリーフがあればお送りください。ブリーフはないが困っている、という状態のほうがむしろ有用です。売上の数字、寄せられた苦情、競合の腹立たしい一手をお持ちいただければ、そもそも広告が答えなのかどうかを一緒に考えます。
初回のご相談は無料で、1時間ほどです。マーケティングコミュニケーション全体を見渡したうえで、他社のほうが合うと思えばその場で申し上げますし、声をかける価値のある会社もたいてい心当たりがあります。